よくあるご質問

よくあるご質問

●就労移行支援って何?

就労移行支援とは「障害者総合支援法」に定められた障害福祉サービスのひとつです。


「障害者総合支援法」は、「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」の略称であり、障害のある方が地域で暮らすために必要な福祉サービスの給付や、地域生活支援事業などの支援を行うことを定めた法律です。

「就労移行支援」とは、一般企業等への就職を目指す65歳未満の障害のある方を対象とし、働く上で必要な知識を身につけるため、能力向上のために必要な訓練


・就職活動のサポート


・個人の適性や経験に応じた求人案件の開拓

・就職後の定着支援


・原則最長24カ月(2年)の間、これらのサービスを利用することができます。

●利用方法は?

お問合せからの流れとしては下記のようになります。


1.お問い合わせ
まずは電話又はお問い合わせフォームのいずれかの方法でお問い合わせください。

問い合わせ時の「確認事項」は、お名前、連絡先、診断名、見学・面談希望日程です。


まだ診断が出ていない段階でも見学・面談・体験は可能ですので、診断を受けてない旨を伝えてください。

2.無料見学・面談
実際の事業所の雰囲気や利用者、就労移行訓練の内容を見学・体験することができます。※就労継続支援A型希望者は体験必須となります。


あわせて日々の困りごとや解決をしたい課題、障害に関する相談・質問についての面談を実施します。

このときに、プロップ佐賀の内容に関する説明をさせていただきます。

3.無料体験
プロップ佐賀の訓練又は実習内容を無料で体験していただきます。


体験の回数や内容は面談の際に、ご希望をおうかがいした上で決めていきます。

4.利用申請手続き
見学や体験、面談を通じてプロップ佐賀を決めていただけた場合には利用の手続きのご案内をいたします。


スタッフが一連の流れを説明いたしますのでご安心ください。
まずは「障害福祉サービス受給者証」の申請・発行になります。

お住まいの行政窓口にプロップ佐賀を利用したいことを伝え、必要書類を用意し、手続きを行います。


このときに「サービス等利用計画(就労移行支援を利用する目的や、訓練の内容などを記載した書類)」の作成の案内があります。

「相談支援事業所」で作成をしてもらうか、ご自身で作成をする「セルフプラン」のいずれかの対応となります。

5.利用契約(サービス利用開始)


手続きが完了しましたら、お住まいの行政より「障害福祉サービス受給者証」が発行されます。

障害福祉サービス受給者証の発行が完了次第、利用をする事業所と利用契約を行います。契約が完了次第、利用を開始します。


契約後、プロップ佐賀で「個別支援計画書」を作成します。就職を目指すための目標を立て、必要な訓練内容やスケジュールを計画していきます。


無料見学・面談からサービス利用開始までの平均期間は約1~2か月です。

体験の日程や自治体ごとの「障害福祉サービス受給者証の発行」にかかる時間にもよります。

●どんな人が通えるの?


以下の条件を満たした方が利用することが出来ます。


原則65歳未満の方
※65歳に達する前5年間障害福祉サービスの支給決定を受けていた方で、65歳に達する前日において支給決定を受けていた方は、当該サービスについて引き続き利用することが可能
障害(身体障害、知的障害、精神障害(統合失調症やうつ病、双極性障害、適応障害、てんかんなど)、発達障害や難病)のある方


一般企業等(就労継続支援A型・B型など福祉支援のある事業所以外)への就職を目指しており、就職が可能と見込まれている方
障害者手帳をお持ちでない方でも、医師の「診断書」や「意見書」など、障害のあることを証明できる書類をご用意いただければ、自治体の判断により利用をすることができます。


休職者、在学中の大学生(4年制大学・大学院・短大・高専含む)については、一定の条件を満たす場合に、ご利用いただけることがあります。

●どのくらいの期間通えるの?


通所期間は個人や事業所により差があります。


就労移行支援は原則最長24カ月(2年)ですが、自治体より必要性が認められると、更に最大1年間延長されることがあります。


就労継続支援A型では期間の定めはありません。

●障害者手帳を持っていないのですが、利用できますか?


障害者手帳をお持ちでない方でも、医師の診断書があればお住まいの各自治体(市区町村)の判断により利用できる場合があります。詳しくはスタッフにお尋ね下さい。

●利用料金は必要なのでしょうか?


前年度の所得(収入)に応じて4区分の負担上限月額が設定されています。9割以上の方は負担月額0円です。

就労移行支援の利用者負担額一覧

世帯(本人+配偶者)の収入状況負担上限月額収入の目安
生活保護受給世帯0円給与収入の場合概ね年収100万円以下、障害者は給与収入の場合概ね年収200万円以下
市町村民税非課税世帯0円給与収入の場合概ね年収100万円以下、障害者は給与収入の場合概ね年収200万円以下
市町村民税課税世帯(所得割16万円未満)9,300円年収が概ね600万円以下
上記以外37,200円年収が概ね600万円を超える

●市外、県外でも利用できますか?


基本的には受給者証を取得できれば利用可能です。

●受給者証とは何ですか?


障害福祉サービスを受ける為に必要なものです。

●利用日は?利用時間は?


平日10時から16時、土曜日は9時から12時の間ご利用いただけます。なお日祝日はお休みです。

●どんなことをするのでしょうか?


就労移行支援ではパソコン、コミュニケーション訓練、ビジネスマナー、軽作業、セルフケア、メンタルトレーニングなど就労に必要な訓練の他、就職相談、就職支援、企業見学・実習、ハローワーク同行などを行います。

就労継続支援A型はマンション・アパートの共有部分の清掃がメインになります。その他軽作業、農作業等もあります。